西戸崎水処理センター管理棟(土木構造物)耐震補強工事
地震発生に備え、処理場の機能(下水の処理・ポンプによる排出)が停止しないよう、管理棟や沈殿池などの主要な土木構造物の耐震性を向上させました。
既存のコンクリート構造物に対する補強(鉄筋コンクリート造の耐震補強など)を行い、大地震時の倒壊や機能不全を防止します。
主な作業項目は、以下のようになります。
1.通り壁補強、E通り壁補強
既存の通り壁に対し、地震時のせん断破壊を防止するための補強(せん断補強工)
2.階段室C耐震化
階段室内部の補強および表面仕上げ
3.地下1階柱
地下階の重要構造物である柱に対し、特殊な工法(あと施工せん断補強工)を用いてせん断補強
4.1F大梁
建物の骨組みを支える1階の大梁を補強(せん断補強工)
5.Exp.j(1)~(2)
伸縮継手・グレーチング設置:建物同士の接合部に伸縮継手を設置、グレーチング蓋の取り付け(伸縮継手・グレーチング設置)
6.重力濃縮槽
劣化が進んでいた底版コンクリートの取壊しおよび再構築
7.№1~№3汚泥貯留槽
各汚泥貯留槽の耐震対策および不具合箇所の整備
8.加圧水槽
加圧水槽の点検および耐震上の脆弱性解消
施工状況




























